１２月９日（土）に静岡県日本オーストラリア協会との交流会を静岡県浜松市で開催した。岐阜日豪協会からは関谷専務理事、吉田幸子理事らが参加。静岡協会からは花井和夫会長、岩堀博志副会長、事務局の大橋正康さんが出席、浜松市内のアテンドをしていただいた。当日は浜松城やＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主 直虎」の舞台セットや出演者パネルが展示されている大河ドラマ館、井伊家と繋がりが深い龍潭寺などを観光した後、意見交流会が行われた。交流会では両協会の現状報告や特徴などを話し合い、さらなる活性化に向けて意見が交わされた。
１２月６日（水）に名鉄ニューグランドホテルにおいて、名古屋日豪ニュージーランド協会主催のクリスマスパーティーが開催され、来賓・関係者約１００名の参加者で賑わった。
岐阜日豪協会から関谷巌専務理事、吉田幸子理事、宝田俊夫監事が出席。ソプラノ歌手によるショウや参加者による合唱などが行われた。
１２月３日（日）にＪＲ岐阜駅横のレストラン「ラ・スタシオン」でＧＩＡ（岐阜県国際交流団体協議会）のイヤーエンドパーティーが開催された。岐阜日豪協会からは関谷巌専務理事が参加。当日は、別会場で開催された岐阜日仏協会主催の日仏口演会で落語を披露したフランス人落語家もパーティーに加わり、満席となった。残念ながらパーティーでは高座がなかったが、出席者一同今年を振り返りながら楽しく語り、一年を締めくくった。
１０月２９日（日）に国際交流イベント「ハローギフ・ハローワールド」が開催され、岐阜日豪協会がオーストラリアを紹介するブースを出店した。ブースではオーストラリアの動物、景色などを紹介、ステージではオーストラリアの民族楽器ディジュリドゥの演奏が行われた。またブース来場者に特製缶バッジやオーストラリアの御菓子を配るなど文化交流を行った。
９月２６日（火）に岐阜日豪協会の総会兼理事会が開催されました。役員など９名が参加し、前年度活動報告や今年度のイベント計画が発表された。
１２月７日（水）に名鉄ニューグランドホテルにおいて、名古屋日豪ニュージーランド協会主催のクリスマスパーティーが開催され、来賓・関係者約１００名の参加者で賑わった。
岐阜日豪協会から初田憲治参与、関谷巌専務理事、吉田幸子理事、宝田俊夫監事が出席。ディナーショーとして、ピアノやフルートの演奏、ラテン音楽やマジックなど楽しいイベントが催され、参加者は拍手喝采、ショーを満喫した。
１１月２６日（土）に豪日交流基金４０周年記念も兼ね、全国日豪協会連合会・大阪日豪協会主催、関西日豪協会・神戸日豪協会・南大阪日本オーストラリア協会の３協会共催で開催された。国内１６協会が参加し、来賓・関係者を含め１１０名以上の参加者で盛会となった。
岐阜日豪協会からは関谷巌専務理事、吉田幸子理事の２名が出席。活動報告会では関谷専務理事がハローギフ・ハローワールドへの参加計画や岐阜日豪協会のホームページ開設報告を行った。
詳しくは大阪日豪協会ホームページをご覧ください。
県内在住の外国人らが自国の文化を紹介する国際交流イベント「ハローギフ・ハローワールド２０１６」が１０日、岐阜市日ノ出町のシネックスホールと劇場通りわくわく広場で開かれ、来場者約３千人が異国の文化に触れて楽しんだ。
県国際交流センターと県国際交流団体協議会（杉山幹夫会長）が毎年開き、今年で２８回目。県内を中心に約４０の国際交流団体が参加し、ステージ発表のほか、民族楽器や民芸品の販売、食品の試食、写真や民族衣装の展示、留学相談などのブースを出展した。
ステージでは、インドネシア人留学生やフラメンコ教室に通う市民らが歌や民族舞踊などを披露。リオデジャネイロ五輪の開催を記念し、名古屋市のサンバチーム「オ・ペイシ・キ・ヒ」のダンサーが軽快なステップで頭の羽飾りを揺らしながら踊ると、大きな拍手が送られた。
岐阜日豪協会（碓井洋会長）の本年度総会が１１日、岐阜新聞本社で開かれた。
昨年度に就任した碓井会長は「岐阜日豪協会は今年で創立３４年目となり、他の国際交流団体と比べても歴史が長い。会員が減少しており、活動も縮小傾向にあるがイベント活動などを続けていくことが大切」とあいさつ。
総会では、７月に開催される国際交流イベント「ハローギフ・ハローワールド」へのブース出展や協会のホームページの立ち上げなど、本年度事業計画案などを承認した。
５月２６日（金）に内藤明人名古屋日豪ニュージーランド協会長お別れの会が行われ、関谷巌専務理事が出席。内藤会長のご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。
岐阜県国際交流団体協議会
理事会・総会・懇親会 出席